MAME 0.224 出た

0.224 がリリースされました。また毎月 25 日リリースに戻ったのかは謎です。What's New の日本語訳はこちら

リリースページによりますと...

キッズのみんな元気かな?MAME 0.224 (8月リリース)が出たぞ!いつもの様に内容がいっぱいだ。まず最初は、Magnavox Odyssey² とPhilips Videopac+ G7400 が大改修されてグラフィックの修正のほか、ソフトもほとんど動くようになって、Chess と Home Computer モジュールもサポートしたのだ。Marcel van Kervinck さんの晩年の作品、 Gigatron も表示系やコントローラをサポートして動作するぞ。これは 7400 シリーズのロジックチップベースな 8 ビットホームブリューコンピュータだ。Acorn の 8 ビット拡張も引き続き追加されていて、今回は BBC Mcro と Electron 用の追加もあるぞ。拡張といえば、いつも開発してくれている F.Ulivi さんが、HP Integral PC と HP9825/HP9845 ファミリーのシリアルモジュールを追加してくれたよ。

アナログアーケードオーディオの開発も続いているぞ。ファミコンの「バトルシティ」の元となったナムコの「タンクバタリアン」をプレイしたことがあるなら、サンプルベースの音声の限界に気づいていたかもしれないね。今月はこれがネットリストベースのオーディオエミュレーションとして対応されたのだ。Midway では「280 ZZZAP」のサウンドが更に改良されていて、似た回路を持っている「Laguna Race」「Super Speed Race」にもネットリストベースなサウンドが実装されているぞ。セガ G-80 ゲームの「アストロブラスター」「エリミネーター」「スペースフューリー」「ゼクター」といったタイトルのネットリストサウンド、「スタートレック」「タックスキャン」用のユニバーサルサウンドボードエミュレーション、CPU タイミングの改良なども行われたのだ。その他のネットリスト対応タイトルしては、アタリの「Destroyer」「Flyball」、Exidy の「ファイアーワン」「スターファイアー」などがあるぞ。オーディオエミュレーションについてはさらに、超低コストな GameKing が一応サウンド対応して、なんとなく完成した雰囲気になっている。

UK 製ギャンブルゲームの作業も継続中だ。Barcrest、BWB、JPM のゲームで動作可能が増えている。これに加えて、Cherry Master や Jolly Joker などのヨーロッパ向けのギャンブルゲームも多く追加された。アーケード用ドライブゲームでは、横長ディスプレイに最適化された内部レイアウトがかなり追加されたぞ。その他、ホームコンピュータのエミュレーションでは、Apple IIe の RGB モニタモードと Apple II CMS SCSII II カードのサポート、VTech Laser 500 用のエミュレーション速度調整などがある。

いつものように、ここには書ききれないような驚きもまだまだいっぱいだ。より詳しくは whatsnew.txt file を読んでくれ。ソースコードと 64 ビット版 Windows 用バイナリはダウンロードページから!

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